文書の過去の版を表示しています。


電話をかける(044-966-5017)

福祉の現場ではマスクが不足しています。寄付をおねがいします。

ぺりの邑が運営するひびき工房は、パソコン専門の障害者の自立支援を行っています。

ひびき工房では、「川崎市アートセンター」バリアフリー上映の点字パンフレットを作成と、日本キリスト教団「生田教会」の定期会報誌の編集から印刷まで作成を行っています。

ひびき工房ネットショップをはじめました。

グループホーム入居者募集

ペリの邑が運営する障害のある人のためのグループホームでは、入居者募集中です。 お気軽にお問い合わせください。 電話番号/ファックス: 044-966-5017 営業時間:月〜金、9:00から16:00(土曜日、日曜日、祝日祭日は休日)

作業所の利用者募集

作業所のひびき工房では、障害のある方を募集をしています。 パソコンが得意な方、興味のある方などお待ちしています。

缶バッジ作りませんか?

缶バッジは重複障害者の私たちができる数少ない仕事のひとつです。 それぞれできる仕事を分担して、ひとつずつ手作りで作成しています。 世界でひとつだけの缶バッジをつくるお手伝いをします。 缶バッジサービスのページへ

パソコン寄付のお願い

利用者の使ってるパソコンの状況は非常に悪いです。 普通ならば大変古く壊れて破棄されている状態を、 無理やり「延命治療」してなんとか動くようにしています。

施設はたいへん貧しいために、みなさまの寄付に頼って揃えたパソコンですが、 20年前のパソコンが中心のため、交換できるパーツが手に入らないだけでなく、 修理のための情報もインターネットで頼っていたために 情報も消えてしまい、今では以前出来ていたように修理することも難しくなってきました。

またリサイクル法のために、処分代でお金掛かる状況になりますます状況が悪くなるばかりです。

今利用できるパソコンを揃える助けを必要としています。 よろしくおねがいします。

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